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サステナブル

私たちは、今、地球環境を保全し、豊かで美しい自然環境を次世代へ継承することこそが人類共通の命題であると考えています。
伊藤景パック産業は、『世を益し、我また利す』の経営理念のもと、『デザートとダイニングを楽しむ豊かなライフスタイル作り』の提案を進める中で、
地球環境と企業活動との調和をめざし、商品の開発から製造、物流、販売に至るサプライチェーン全体で、商品の安全安心はもとより、
環境対策に全社を挙げて取り組んで参ります。

12 つくる責任 つかう責任
13 気候変動に具体的な対策を
14 海の豊さを守ろう
15 陸の豊さも守ろう

環境方針

①低炭素社会の実現に向けて

私たちは、地球温暖化防止は地球上における喫緊の課題であると認識し、より一層積極的に温室効果ガスの排出抑制対策を推進いたします。

②環境負荷低減活動

私たちは、事業活動が環境に与える影響を低減するため、次の事項に取り組みます。

  • 1.より環境負荷を軽減できるパッケージの開発と提供
  • 2.商品製造の効率化とロス発生防止
  • 3.あらゆる業務効率の改善、物流効率の改善
  • 4.設備・空調・車両の効率的な使用
  • 5.廃棄物排出抑制

③環境マネジメントシステムの構築

私たちは、環境マネジメントシステムを構築し、継続的な改善に取り組んで参ります。

④環境関連法規等の遵守

私たちは、環境保全に関わる法令・規制・条例を遵守するとともに、行政機関・地域等の要請に協力します。

⑤啓蒙と全員参加

私たちは、全従業員への環境方針の周知と徹底を図り、環境教育等を通じた啓発に努めるとともに、一人ひとりが社会的責任を自覚し、
環境保全活動に取り組みます。

⑥コミュニケーション

私たちは、この環境方針を一般に公開します。また、私たちの環境取り組みについて、正確、誠実、迅速に情報公開します。

主な取り組み事項─ 環境に配慮した素材の使用 ─

環境に配慮した素材の使用繰り返し使えるリユースカップ

PCT樹脂、PC樹脂を使用した、洗浄し繰り返し使うことで環境への負荷を減らした容器のラインナップをそろえております。プラスチックでありながらガラスの様な透明度と高いデザイン性、重厚感を実現しながらも、軽く割れにくいため安全性に優れており、外食産業、ホテル、介護施設などでご採用頂いております。

環境に配慮した素材の使用WASARA

竹とサトウキビの繊維で作られている環境に優しい器、WASARA。枯渇する心配のない植物を使用することで、持続可能な資源活用を実行しています。WASARAは約90日で生分解され土に還ることができ、ケータリングやパーティーなど、人が集う時間に使われたのちは、自然界へと循環していきます。

環境に配慮した素材の使用バイオプラスチックの採用

環境に優しいバイオプラスチックを使用した容器の開発を進めております。循環型社会の実現に向け、植物由来のバイオマスプラスチックの採用を推進しCO2の削減に取り組んでおり、新素材を用いた新たな容器開発にも積極的にチャレンジして参ります。

環境に配慮した素材の使用紙製品の充実

昨今では『プラから紙へ』の波は日に日に大きくなっており、弊社は紙でありながらも機能性に優れた製品の充実を図っております。近年では、耐油紙を使用することでプラスチック加工を施さずに耐油性に優れた紙トレーを開発するなど、今後もより環境負荷の少ない機能的な紙製品の開発に取り組んで参ります。

環境に配慮した素材の使用バイオマスインキの使用

弊社は印刷に使用するインクについて、積極的に環境に優しい
バイオマスインキの採用を進めております。

主な環境活動トピックス

1.5S活動との連動

環境経営活動を5S運動の中に取り入れ、ルーチン化して取り組みました。
5S運動は、「整理・整頓・清掃・清潔・躾」ということで、企業活動のムリ・ムラ・ムダを排除し、効率を高め利益を創出していく活動です。当社は5S運動として、売上原価削減活動や経費削減活動を行っており、そこに、EA21の電気・ガス・水道・ガソリン・廃棄物の抑制活動を取り入れ定着をはかりました。

2.エコアイディア募集と公開

各拠点で行っているEA21活動を公開し、他拠点に水平展開できるようにしました。また、新たな対策をエコアイディアとし募集し公開しました。

3.デマンドコントローラーの導入

東日本物流センターでは、ピーク電力を抑えるため、デマンドコントローラーを導入しました。目標を超えそうになると、絵と音で警告を発します。これにより的を絞った節電対策が実施できるようになりました。

4.配達の帰り車の利用

配達に出たトラックが倉庫に戻るときに仕入先に寄り、当社に納品される商品を引き取ることにより、仕入先が使用するトラックを減らし、トータルでトラック台数を削減しCO2の発生を抑制しました。

5.ハイブリッドファンの設置

大阪事務所で試験的にエアコンの吹き出し口にハイブリッドファンを取付けました。
エアコンの風により回るので電力を使用せず、風を部屋中にまんべんなく行き渡らせます。冷房時より暖房時に効果がより大きいようです。

6.倉庫の水銀灯の間引き

倉庫でも水銀灯を間引きし、節電を行いました。暗くなりすぎないように注意しながら進めました。

7.電灯にプルスイッチを設置

東京本社では、電灯設備にプルスイッチを設置し、点灯・消灯を小まめにできるようにしました。

8.商品設計での省資源・環境対策

弊社の既製品においては、原材料使用量を抑えた製品の開発や、原材料そのものを工夫し機能アップを図り環境対応を進めました。
弊社製品だけでなく、お客様向けの企画商品でも、原材料使用を少なくした商品の開発や、仮に商品が燃焼されてもダイオキシンを発生させない添加物使用など環境対策が進められました。

9.SMBC環境配慮型融資

株式会社日本総合研究所が作成した独自の環境配慮評価基準に基づき、企業の環境配慮状況を評価し、株式会社三井住友銀行がこの評価に応じた融資を行うというもの。弊社は、「A」評価を受けました。

10.照明のLED化とエアコンの更新

2018年8月、東京工場では、照明のLED化とエアコンの更新を行いました。
2019年12月、東京本社の照明をLED化しました。